2025年もいよいよ終わりの足音が聞こえてまいりました。今年はいつになく時間が早く過ぎて行った様な体感があるのは私だけでしょうか。。。。
さて、迎え得る2026年、60年に1度の丙午(ひのえうま)を迎えるそうです。今年2025年がちょうど昭和100年だったそうで、来年からはいよいよ本格的に動きのある時代へと移っていくという情報をいろんな側面の分野のお話で耳にします。実際日本は初の女性総理大臣。いいか悪いかはおいといて戦後初の女性総理。明らかに多くの人の価値観が変わった証の様にも感じます。
そんな時代の渦中にいる感覚を持たれている方も少なくはないんじゃないかなぁと思っています。
そんな新たな時代を迎える2026年。私自身も古いものを手放して、更に身軽になっていきたいと決意をしている昨今。
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これまでピラティスというボディワークを通して沢山の方の人生を身体から言葉から見てきました。ピラティスは身体から自分のマインドとボディに刺激を与えていくものです。何かを良くするという側面は勿論ありますが、私にとってのピラティスは「本来の自分に還るワーク」というのを疑いません。
そして身体にはこれまで人が培ってきた経験の全てが記録記憶されているものだというのもここ数年ではっきりわかってきました。その様に人の身体と向き合う中で、はっきりしていることの1つに
「ヒト科の人間は自分のことがあまり見えない」という事実がありました
こんなに高度な脳みそを持っていながら、そこに対してはあまり脳を使っていないんです。
だからインストラクターという私の「目」が、あなたの代わりの目になって身体を見ますという感覚だし、自分の身体を知ることができれば、自分が何をやればいいのか方向性は見える
漠然にカラダを変えたいと思うよりも、股関節を動かせる様になりたいとか呼吸が深くできる体になりたいとかそういうクリアなものがあった方が進む道は簡単になるし、結局どこをとっても、たとえば股関節を動かすためには肩甲骨が動いていなくてはいけないとか、通る道は同じになる。だから割と身体を一回痛めた経験だったり病気を経験されたことのある人の方が、身体と向き合う姿勢ができてるように見受けます。
さて、先ほども書きましたが、体には過去の記憶と記録が詰まっています。アナと雪の女王に出てくる雪だるまのオラフが「水は記憶を持っている」と言っていたけれど、それと似ていると私は思っています。
今回私はこのワークを打ち立てました。これまで自分がやってきた事であったり勉強したことの詰め合わせパックの様なもので(笑)私にとっては自分を知るための重要なツールのワークです
ピラティスは身体から心へ、このワークは頭から心へ、専門用語だとゲシュタルト崩壊というんですが、まぁググってください。簡単に言うと思考を崩して想いを取り戻しにいきます。
普段私たちは無意識に何気なく行っている行動でも、実は自分のこれだという価値観に基づき行動しています。確実に自分の中にはあるけれど言語化できない何か、に。
言語化できることには壁があって、言葉の概念があるものまでしか辿り着けないけれど、砕いた言葉のその先には必ずその人の持つ「イメージ」があります。
「自分が大事にしていること」をベクトルに全力で生きればその間の苦労や失敗はただの経験となり糧になりますが、目的地が分からず目的を探す事が目的になってしまっていたりすると、すごく遠回りに色んな事を経験したり、迷ったりします
例えば私だったら、ピラティスを教えることは私が大事にしたい事を達成する為のツールであってピラティスを教える事は目的ではありません。そこが分かって仕事を選びやっているかは人生のクオリティにかなり大きく影響するので見定めておきたいところです
夫婦関係においても私が大事にしていることを私自身が理解していないと相手を責めることになります。そしてそれを相手と共有する必要がありますし、相手のそれも共有しておきたいところです。そうすれば意見がそぐわない場合が出てきた時に、相手の立場に立つことができるから
子育てでも友人関係でも、自分のベクトルをハッキリと自覚しておくことが出来れば付き合い方や、逆にこの人は自分にはもう必要がないタイミングだなどの判断を取りやすい
自分が大事にしている事を大事にできる人生であれば幸せだとシンプルにそう思うんです
その中で勇気を出さなくてはいけないタイミングであったり、頑張りどき踏ん張りどきな時も出てきます。でももしそのベクトルが見えていないと、その感覚はただの「不安」となり、折角手に入れようとしていた決断を自ら断ち切ってしまう事だってあるわけです。
自分を知らずに生きると言うのは非常にリスキーでギャンブルな事だと私は思っています。だって行き先もなく飛行機に乗るのと同じ事なんですから。自分はたいして行きたくもないけれど、人が行こうと言うから行ったみたいな。まぁベクトルが飛行機に乗りたいという人は別だけど。笑
私自身はこのワークをした時に、えー?なんか意外!私ってこんな人だったんだーって思いました。なんか私から見えている私とは少し違ったんです。でも紐解くとそうでしたから納得せざるおえません。逆に本質が見えたことで自分を邪魔していたものがハッキリ見えた感じでした。


2026年自分の方向性をバチっと定めて行動に結びつけたい方と共に行いたいワークです!
私も初めてこのような会を催します。ですがいつになくワクワクしていて楽しみです。私が人生で大事にしていることがこの様な会だから⭐️私自身も楽しみながらファシリテートさせていただきます